やっと長雨が上がったと思ったら、一気に猛暑で、植物が毎日可哀想。朝元気でも、仕事から帰ったら、枯れちゃってる。夜に水やりして翌朝なんとか持ち直すも、また仕事から帰ったら、枯れ果てていると言う有様。この夏を乗り切れるのだろうか。すでにいくつか完全に枯れ死。
まだ元気な時の写真。
ルドベキアは暑さに弱すぎて、もう極限まで萎れて、このあと3日間でついに完全枯れ。(16日には最初の大きい2花は枯れたので切りました。後から咲いたのも、チリチリです)
オキシペタラム・ブルースターは、暑さと水涸れに強いようです。スクスク成長中。
この寄せ植えの元気さはこれが最後。
ルリマツリは満開迎えつつあり、これはさすがに夏の花。暑さに強いです。
ゴールドクレストも全く意に介さず元気そのもの。根元のメカルドニアも強い。
この子も元気!!(名前を思い出せなくなった)→ワイヤープランツでした。ごめんごめん)
ホリホックの、この元気さもここまで。この3日後、かなりボリュームダウン。
バコパ・コピアがまた咲き始めたけど、奥に見える白とピンクは、先祖返りか、小さくなっちゃったです。
ローズマリーもスクスク。やっと脇芽が伸び始め。
チェリーセージ・ホットリップスは、このあと暑さでこの花がすべて散ってしまいました(蕾みは残ってるけど)。
このグループは比較的皆んな元気。オレンジ色のガウラの花は小さくなって来てますが。右はじのダブルベルは存在も忘れてます。枯れつつある。
オレガナム・バックランド。満開のあと、新芽が出始めています。このあと暑さで半分枯れました。
多肉さんも元気に復活しつつあります。