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太陽と大地のエクボ3

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●元旦:阿倍王子神社と安倍晴明神社

お正月の記録になります。なかなか書き込む気力と集中力がわかず、もう1月も終わり。

今年のお正月は足掛け5日間帰省。実質4日間の滞在。張り切りすぎる老親含め、連日家族たちと出かけて、こっちがヘトヘトになりました。


元旦の昼過ぎに帰宅したあと、午後から早速、初詣。少し足を伸ばして、数十年前まで住んでいた地域の神社まで、足を伸ばしました。もちろん、その神社にお参りするのは、最後はいつだったか?・・・40年以上前かもしれません。

【阿倍王子神社】
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私たちは、通称・王子神社と呼んでいました。大阪市阿倍野区にある結構由緒ある神社です。神社のHPによると、なんと仁徳天皇による創建、平安初期、天長3年(826年)、弘法大師空海が時の淳和天皇の特命を受けて、疫病退散の祈祷に成功したため、痾免寺(あめんでら)=疫病を治癒する寺と言う意味で(通阿倍:つうあべ)という名前をつけてもらった、ということです。
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決して大きい神社ではなく、案外こじんまりとしていますが、沢山の社が並び、地域の神社として親しまれている所です。


阿倍野区は古代の豪族・安倍氏の居住地だった所で、奈良時代には「阿倍寺」があり、昔はかなり広いお寺だったようです。・・・そう言えば、小学校の同級生に安倍君って、いたな〜〜?彼はこの豪族の子孫だったのかな?

この界隈、熊野古道が通っており、沢山の王子神社があったようですが、四天王寺と住吉神社の中間あたりにあるので、熊野王子社のひとつとなって、地域名から阿倍野王子と呼ばれるようになったそうです。


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しかし、後ろの張り紙を見てください。なんとだらしない神社でしょう!お正月早々なのに、この有様、あり得ないでしょう!!びっくりした!寄付した人たちの名前が書かれているものなんですけどね。


この元旦はとても暖かかったせいか、お参りの人数も例年になく多かったようです。ほかの参拝客もそうつぶやいていたようです。

【安倍晴明神社】
一度鳥居の外に出てから隣接した飛び地に、実は「安倍晴明社」がありました。安倍晴明と言えば、陰陽師で超有名ですよね!実は初めてお参りしました・・・さらっと・・・。京都にも晴明神社があるようですが、こちらが安倍晴明生誕(944年)の地、という位置づけのようです。

安倍晴明と白狐です。今でいえば、天文家で、占い師、母親が、信太のお狐様・葛の葉(葛葉姫)です。
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安倍晴明が没したのが1005年、本人の予言にて1000年後に蘇ると言ったそうで、ちょうど一千年期の祭典で建立されたそうです。そのときは安倍晴明立像のみでした。狐はあとで追加されたようですね。


いずれにしても、古い歴史のある神社です。
でも、こちらのお参りは、ひっそりしていました。



2日、午前中はハルカスへ福袋買いのお付き合い。午後から、【住吉大社】へ・・。
なぜか、ほかの場所の写真をとっていない。親族も含め一同とわさわさ行ったので時間が余裕なし。余りに人が多いので、かなりざっくりとお参りをすませてしまう気の短い父親に合わせて・・・。

その中のお社で、前回もお参りした「種貸社」、商都大阪ならでは・・・
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ここで、商売の元手(借金と言う意味ではないですよ〜)をお借りして、商売を繁盛させ、儲けてまた次の年には、別のお社へお礼参りするという習慣があるそうです。(父親の受け売り)・・・前回もお参りしたものの、まだお礼参りできていません。

いつか、お礼に来れますように・・・。


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by e-ku-bo3 | 2017-01-01 22:01 | エクボの日々 | Trackback | Comments(2)