ブログトップ

太陽と大地のエクボ3

ekubolife3.exblog.jp

<   2016年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

●宮川香山展

没後100年宮川香山】
●六本木・サントリー美術館 ●2/24〜4/17まで
a0268821_22035137.jpg
全く聞いたことも観たこともない・・・宮川香山て、誰??・・・という感じで観に行きました。世界に冠たる陶芸の名手(1842〜1916年)ということです。
明治3年に京都から横浜に移って、輸出用の陶磁器の制作をしたのだそうで・・・香山の「眞葛焼(まくずやき)」

こんなの見たことないよ〜〜!陶器の表面にリアルな浮き彫り、造形。「高浮彫(たかうきぼり)」その技術の精巧さ、生き生きとした鳥やら蟹やら植物やらが、デコラティブなリアリティでグイグイと迫って来ます。凄いよ〜〜これは!!!明治の人ってどこまで凄いの!?


撮影OKのコーナーで撮った作品。
a0268821_22112637.jpg
a0268821_22113420.jpg
a0268821_22113775.jpg
a0268821_22114074.jpg
ワクワクするわ〜〜〜〜!これ!! 入口にはいきなり、超精巧な立体の蟹が〜〜〜!驚くよ〜〜〜!チラシの猫ちゃんは意外に小さくて可愛いのだ!蛙だとか、鷹に雀、ウズラ・・・なんなの?この表現の技術!

ほとんど海外にあるものを、約50年かけて集めて研究した田邊 哲人氏のコレクションからの展示。

青磁の美しい壷だとか・・・うっとり〜〜〜!

サントリー美術館、ほんといい仕事しますわ!





[PR]
by e-ku-bo3 | 2016-03-28 21:55 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)

●ベランダの整頓・植え替え

狭くるしいベランダをスッキリさせるために、寄せ植えを植え替えて、不要な鉢植えを減らしました。
a0268821_22535980.jpg
ゴムの木の鉢から移動させた、銅葉のベゴニア。

a0268821_22540202.jpg
ベゴニアで押し出されたオレンジ色のビオレ。ちょっと花色が黄色になっちゃってます。赤い花のサンブリテリア・スカーレットは枯れかけてるけど、植え替えました。持つのかな?


a0268821_22540722.jpg
ピンクのバーベナ。後ろ左右に昨年のニチニチソウ。手前は・・・・え〜〜っっと・・・・姫イワダレソウ



a0268821_21413218.jpg
a0268821_21413629.jpg

デンドロビウム・キンギアナム・シルコキーの蕾みもかなり・・・。
a0268821_21423333.jpg



ビヨ〜〜ンとだらしないけど、真っ赤に満開。カランコエ・ミラベラ。
a0268821_21424976.jpg
a0268821_21425229.jpg
a0268821_21425764.jpg

斑入りランタナの新芽ワサワサ・・・。
a0268821_21494348.jpg

プルーンが目覚め始めてます。今年はどのくらい成長するか楽しみ!
a0268821_21494510.jpg

多肉の失敗・・・夕映えの元株。徒長しちゃいました。
a0268821_21495220.jpg


夢叶う棒は、かなりヤバいことになってる気がする・・・。
a0268821_21495585.jpg



[PR]
by e-ku-bo3 | 2016-03-28 01:33 | 我が家の植物たち | Trackback | Comments(0)

●俺たちの国芳 わたしの国貞

ボストン美術館所蔵
【俺たちの国芳 わたしの国貞】
●渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム ●3/19〜6/5まで

a0268821_20484032.jpg
a0268821_20490278.jpg
幕末に活躍した二人の天才浮世絵師、歌川国芳(1797〜1861)と歌川国貞(1786〜1864)・・・兄弟弟子だけど、作風が全く違う。国芳は豪快な役者絵と大胆な構図の絵、国貞は粋な美人画や光りアニー輝く役者絵で一世風靡したのだそうです。


■今回の会場の構成というか、タイトルが面白かったんです。

<一幕目の一>…髑髏彫物伊達男(スカル&タトゥー・クールガイ)
<一幕目の二>…物怪退治英雄譚(モンスターハンター&ヒーロー)
<一幕目の三>…畏怖大海原(ホラー・オブ・ウォーター)
<一幕目の四>…異世界魑魅魍魎(ゴースト&ファントム)
<一幕目の五>…天下無双武者絵(サムライウォリアー)

<二幕目の一>…三角関係世話物(トライアングル・オブ・ラブ)
<二幕目の二>…千両役者揃続絵(カブキスター・コレクション)
<二幕目の三>…楽屋裏素顔夢想(オフステージ)
<二幕目の四>…痛快機知娯楽絵(ザッツ・エンターテイメント)
<二幕目の五>…滑稽面白相(ファニー・ピープル)
<二幕目の六>…今様江戸女子姿(エドガールズ・コレクション)
<二幕目の七>…志木行楽案内図(フォーシーズンズ・トラベルガイド)
<二幕目の八>…当世艶姿考(アデモード・スタイル)


タイトルだけでも愉しい。そして、なんかこの空気感、どこかで同じような…既視感が・・・・あ!

ワンピースの世界観だ!!

と、なぜかそう思ってしまったのでした。いや、タイトルの作り方がなんだかそう見えてしまったのでした。私だけかな?? ルフィーをなぜか思い出すという・・・。

もう面白すぎるし、愉しすぎるし、オシャレだし豪快だし!!
美しい〜〜〜!カッコいい〜〜〜!!


●絵はがき
a0268821_22321307.jpg
●上:国芳:讃岐院眷属をして為朝をすくふ図
3枚で1つの絵。と言うような、大きい版画の躍動感は凄い。建てに3枚と言う構図のもあり、アイデアすごい!!

●下:国芳:荷宝蔵壁のむだ書き(黄腰壁)
まさに落書き、漫画、戯画。真ん中のは猫か???


国貞の絵はがきは買わなかったけど、国貞の複数の歌舞伎役者や花魁などを並べた絵はオシャレ。役者絵が今のブロマイド代わりというのは、分かるわ〜〜。生き生きした表情やポーズ。見飽きませんね。

今回はちょっと、仕事の打合せ前に駆け足で観たので、サクサクっと見終わったので、勿体なかったわ〜〜〜!










[PR]
by e-ku-bo3 | 2016-03-24 21:22 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)

●春分の日も過ぎて春の兆し

きのうが春分、でもまだ夕方は薄ら寒くて、油断禁物。東京はとうとう桜開花宣言。今年の私はお尻が重くて、菜の花も梅も花見に行く気が全くしませんでした。この分では桜も見逃しそう。近所の桜も逃すかも?(お休みの日のジョギングをサボっているため)


そんな状況でも我が家の植物は、少しづつ目覚めています。そして、私は植物たちの散髪を断行。ワサワサ巨大化徒長したのを、バッサリ切りました。


a0268821_17514639.jpg
テーブルヤシのチャメドレア・エレガンスの花は開花前に、切り落とし、強大化した葉も沢山切ってしまいました。

a0268821_17584878.jpg
スパティフィラムも葉っぱだけ巨大化したので、仕切り直し。バッサリ。


a0268821_17595258.jpg
ゴムの木も、ヒョロヒョロ伸びてた枝と葉っぱを、バッサリ。


今年は、夏前に、ガジュマルの断髪予定。


a0268821_18014640.jpg
エレモフィラ・ニベアは、花が凄く沢山大きくなって来ました。でも、花が終わったら、これも思い切ってバッサリ、切ってしまう予定。

a0268821_18031634.jpg
根元のコロニラ・バレンティナ・バリエガータの黄色い花が沢山咲き始めました。ルブス・サンシャインスプレンダーも新芽が出始めました。
a0268821_18031917.jpg


デンドロビウム・キンギアナム・シルコキーは、今年は花が少なめ。これも花が終わったら、株の整理しなくちゃ。
a0268821_18060271.jpg

去年買ったラベンダーシフォン・リトルピンクの蕾みが付き始めました。
a0268821_18083258.jpg

チェリーセージ・ホットリップスの成長が著しいです。
a0268821_18083576.jpg


a0268821_18083989.jpg
日が落ちるとさすがに寒い。天使の梯子・・・・




[PR]
by e-ku-bo3 | 2016-03-21 18:18 | 我が家の植物たち | Trackback | Comments(2)

●本日も氷雨・・・冬逆もどり!

今日は朝からずっと1日雨・・雨・・雨・・・しかも思いっきり寒い日でした。最高気温が7℃。凍えました〜〜!

このところ、アレコレ余裕がないのでお出かけもせず、何もトピックはありません。
植物たちもちょっとこの寒さで、成長がストップ。地味な絵しか有りません。主に多肉たち。


デュランタ・ライムはじわっと新芽が伸びています。
a0268821_19024344.jpg

増えすぎた朧月を放置しているカゴ。萎びて自然消滅を待っていますが、意外にしぶといのです。そうこうしているうちに、花が付き始めていました。
a0268821_19034100.jpg

a0268821_19034495.jpg
危機を感じているのでしょうか・・?


夕映えが一番きれいな感じ。赤い縁がくっきり。
a0268821_19060020.jpg

こちらも、分枝した夕映え。全然違う姿に・・・。
a0268821_19060613.jpg
a0268821_19060366.jpg

マンネングサは、小粒ながら、モッフモフ状態。いやモコモコかな?
a0268821_19092969.jpg
a0268821_19093199.jpg

もう少し暖かかくなったら、新しく花を追加したい。


[PR]
by e-ku-bo3 | 2016-03-14 19:11 | 我が家の植物たち | Trackback | Comments(2)

●いつの間にか啓蟄もすぎて

今年の冬はとうとう暖かいままで、少し雪は降ったものの、暖かかった〜〜という印象のまま、3月に突入。あっという間に春一番が吹いて、ひな祭りも啓蟄も過ぎて、今日など、4月並みの暖かさ(20度越え!?)って・・・もっとも明日からまた例年並みに寒くなるようですが・・・三寒四温・・・すぐに桜の季節でしょうか?

今年はまだ菜の花も梅も観に行けてません・・・行けないままに花見かな・・・?

ベランダは、まだ寂しい状況ですが、少しずつ春の兆し。
a0268821_22343245.jpg
エレモフィラ・ニベアは今年も枝がどんどん伸びて、枝の先っちょに沢山蕾みが付いています。どんどん大きくなっています。

a0268821_22343700.jpg
ラナンキュラスの蕾みも次々、花が咲き誇ってます。

a0268821_22344272.jpg
コロニラ・バレンティナ・バリエガータもいよいよ花が咲き始めました。しかし、アブラムシが同時に大発生するのが玉にきず。困ったちゃんです。

a0268821_22400169.jpg
カランコエ・ミラベラは次々花を咲かせて、真っ赤に咲き誇ってます。鈴なり!ちょっと茎が徒長気味で広がっちゃってますけど、購入して来て以来の元気な開花です。

a0268821_22400873.jpg
八重咲き金魚草もようやく本気モードです。これからどんどん咲く様子。

a0268821_22401256.jpg
チェリーセージ・ホットリップスも新芽がわき出しました。今年も元気!

a0268821_22401457.jpg
メドーセージも新芽が出ています。今年はもう少し大きくなるかな?沢山花が咲くと良いけど。

a0268821_22442533.jpg
ブロンズ姫が、赤く色づいてます。

a0268821_22442835.jpg
オキザリス・桃の輝きは花も一段落、ただモフモフ状態です。





[PR]
by e-ku-bo3 | 2016-03-07 22:25 | 我が家の植物たち | Trackback | Comments(0)

●ゆかいな若冲・めでたい大観

【特別展】伊藤若冲 生誕300年記念
【ゆかいな若冲・めでたい大観】
 ーHAPPYな日本美術ー
●広尾(恵比寿)・山種美術館  ●2016年1/3〜3/6まで
a0268821_23121774.jpg
JR恵比寿西口から徒歩10分。意外にも初めて山種美術館に行きました。お正月からやっていて、ぎりぎり、間に合った〜〜!大好きな若冲を見逃すところでした。
a0268821_23122067.jpg

a0268821_23145288.jpg

伊東若冲と横山大観だけかと思ったら、さに有らず、川合玉堂「松上双鶴」他下記の絵はがきの絵、河鍋暁斎もあった!狩野一信・歌川国芳、伊東深水の「富士」「春」、奥村土牛、下村観山、竹内栖鳳、菱田春草・・・初めて知った画家としては、柴田是真、川崎小虎(東山の嫁の父)、小林古径など・・・どれも縁起物、ハッピー満載。

若冲の「群鶏図」は連作の押絵貼屏風で圧巻!「河豚と蛙の相撲図」「布袋図」「エビ鈴」「仔犬に箒図」、「伏見人形図」・・・どれもほんとに素晴らしい。


●絵はがき・・・
a0268821_23334296.jpg
左上:川合玉堂:「松竹梅」より<竹(東風)>
右上:川合玉堂:<猿>
下:横山大観:<心神>・・・富士山の絵です。


↓下が<竹(東風)>の中の鳥のアップ! 玉堂美術館行きたい!!
a0268821_23452943.jpg

左:伊藤若冲:<伏見人形図>・・・カラー可愛い。
右:柴田是真:<墨林筆哥(ぼくりんひっか)>30図のうちの1図・・・蒔絵作家の書いた漆絵。西洋の油絵と違い、日本の漆絵は長期間にわたって変色もせず、ひび割れもしない。ということを絶賛していました。
a0268821_23334520.jpg
奥村土牛の動物絵が意外と可愛い。次回の展示も観に行きたい。他にも、今回の展示で、新たにじっくり機会があったら作品観たい画家が増えました。

若冲については、300年記念の展示が、またまた、やって来るので、今度は絶対見逃さないぞ〜〜〜!!待ち遠しい〜〜!


[PR]
by e-ku-bo3 | 2016-03-03 23:32 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)