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太陽と大地のエクボ3

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<   2015年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

●いくつかの新しい植物と植え替えとルリマツリ

沢山枯れた分、それ以上に新しい植物を買い込んでしまい、植えるところに苦慮する私。花がないと寂しくて買ってしまって、でも結果的にあんまり思うように賑やかにならないベランダのコーディネートに苦慮する私・・・。ま、良いけどね〜〜。


ブルーサルビア、ほんとはもっと紫っぽいんですが。
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ジニア・リネアリス(白)
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姫イワダレソウ。芝生代わりになるくらいの繁殖力らしい。そんな場所ないんだけど。なんか花が可愛くてつい買ってしまった。
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しょうがないので、養生中のプランター(わすれな草・黄色のキンギョソウ・ミヤコワスレ江戸紫)の隙間に無理矢理、植え込み。
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ジニア・リネアリス(オレンジ)・・・ジニアかぶりだけど、長持ちなので。
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ジニア・プロフュージョンの後ろのスーパーアリッサムの代わりに植え込みました。
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ワイルドストロベリー・プリティーキッスには、沢山、小さい実が生りましたが、食べられるほどになる前に、枯れるの繰り返し。でも実の香りはほんとに甘くいい匂いです。



●エレモフィラ・ニベアの後ろに・・・何の芽が出たのかな?
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ルリマツリがいつの間にか、蕾みが大きくなっていました。早いな〜〜と思ったけど、去年の開花状況見たら、6月中旬だから、いいのかな?
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ヒナソウを植え替え。
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クモマグサも植え替え。
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ニーレンベルギアの白い花が、もう明日当たりには開花始めそう。オレガノ・バックランドはどんどん蕾みを出す準備が進んでます。ホリホックはまだまだ先。枯れずに咲けば良いけど。

夏が近づいてます。アボカドは相変わらず、成長の気配なし。でも枯れきってるようには見えないんだな〜〜。プルーンはもう大丈夫!5月中旬に蒔いたアメリカンチェリーの種は、いつ芽が出るか・・・?



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by e-ku-bo3 | 2015-05-25 20:39 | 我が家の植物たち | Comments(2)

●久々に緊急地震速報が!

今日はもう、昨日の疲れが残っていたのか、暑いせいか?フラフラ、クラクラ。ちょっと出かけようと、バスに乗って最寄り駅に着いたら財布忘れていたり(定期だけ持っていたので)、再びバスに乗って帰宅するなど・・・ガックリ・・ヨロヨロ・・・008.gif

と、自宅に戻って、ベランダで寛ごうとしたところ、グラグラッと始まり、始まってから、緊急地震速報!!(遅いよ〜!)ちょっと大きな揺れだったので、ぺたんと座り込んで凌ごうと思いましたが、結構大きそうだったので、窓開け、ドアも開けに行き、部屋の真ん中で待機しました。茨城がM5.6、震度5弱だった上、都心が震度4。時間は短かったけど、広い範囲で結構強い地震でした。ちなみに我が家の方では震度3。余震らしいものはなかったみたいだけど、油断できません。

そして、落ち着いたところで再度、外出。フラフラ過ぎて、栄養ドリンクを飲まずにはいられない1日でした。


夕方、空はうろこ雲・・・
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さらに、夕日に照らされて・・・筋雲?
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by e-ku-bo3 | 2015-05-25 20:12 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)

●ギガ待ち時間。鳥獣戯画展

今日明日と連休取ったので、思い切って朝早くから美術館へ行くことに。先日から苦杯をなめていた鳥獣戯画展に行きましたよ!!

特別展
【鳥獣戯画 展】京都高山寺の至宝
●上野・東京国立博物館 平成館 ●2015/4/28〜6/7まで
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前期後期と入れ替え展示だったので、今回は後期分です。相当混んでる(甲巻展示のみが!)との噂でもあり、自分自身でも2回断念したので、日曜ではありましたが、8時半には現地で並べるように家を出ました(通常の出勤時と同じ時間ですが)。上野には8時前に到着。・・・朝食が早かったので、今回長時間の待機と観賞になると考え、2度目の朝食を取って、予定通り8時半に博物館前へ・・・というのんびりさが判断ミスでもあり、良かったとも言えます。
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↑門内に入って平成館の前の広場で並ぶ・・・


まず、8時半では遅すぎた(日曜ですから)。門外ですでに何百人も並んでました。館の入口で入場する直前には、すでに甲巻の時間待ちが、90分!陽が上がり、本来9時半入場が、15分繰り上がったものの、私が入館できたのが、9:41。・・・そこからの私の判断がまずかった。会場は、第1第2とあり、第2会場の中に、今回の目玉の<甲巻>があるのだけど、甲乙丙丁4巻のうち、甲だけ入るところが別(奥にあります)。中でグルグル・・グルグル・・グルグルと〜〜〜〜並ぶと知っていたら、真っ先にはいるのだったよ。知らなかったんだもの、他の3巻観てから、甲巻の並びに気がついた!すでに遅し。並んだときには、
待ち時間140分!!(2時間20分)・・・うっそ〜〜!それはないでしょう〜〜〜(涙;;)・・・そのあと最大160分待ちになってました。相当、腰痛悪化した!延々並びながら、中ではしゃべりまくる客、電話しまくる客、ネット観まくる客、読書する客(私もその1人)。子供が可哀想でした。美術館内だから、飲食も不可だしね。あり得ない自体(だけど、あった訳)。


並んでる途中、自分が何のために並んでるのか、忘れました。
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正直がっかり。原画は、前期後期で半分ずつ。今回、前期分は複写プリント、と映像。並んでる間、延々それを見続けるはめに。原画はゆっくり観る時間なし。甲以外のところも結局じっくり観られず、流し見。
2時間半待って、たどりついた甲巻も、原画がそんなに沢山観られるでもなし、5分も観ませんでした。・・・なんなんだぁ〜〜〜?!

まあ、印刷物で良いのかもね、と諦観。モノクロだから。

しかしながら、鳥獣戯画はほんとに面白い。絵師がわからないけど、その技量は、相当なもので、デッサン力、観察力、表現力とも圧巻。有名な甲巻の動物たちの表情は本当に本当に、面白かった!

本館に他の絵師が模写した物(模本)があったけど、全く違う!何と言っても、表情が全く違うのですよ!(特に”眼”が)

4巻のそれぞれの制作年と絵師が異なるようですが、どちらもほんとに生き生きとした動きや表情が、素晴らしかったです。


●絵はがき
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上:「子犬」鎌倉時代 13世紀 高山寺
すごく可愛く、原寸大。しっぽが〜〜〜!


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左上:「鳥獣人物戯画」甲巻(部分) 平安時代 12世紀 高山寺
・・・なんといっても猿の表情がたまりません。左上の背中を掻いてもらってる猿が、うっとり〜〜感が・・・。

右上:「鳥獣人物戯画」甲巻(部分) 平安時代 12世紀 高山寺
・・・カエルの動きと表情リアル。よく観察してると思うし面白すぎ。猫!いい眼をしてるじゃないか。ネズミたちや子狐の動作の可愛らしさ。

下:「鳥獣人物戯画」乙巻(部分) 平安時代 12世紀 高山寺
・・・これは、架空の動物<麒麟(きりん)>。この隣には角のない<麟(りん)>がいた。えっ?麟(りん)???・・・



今回、この絵巻を観ていて分かったのは、丙・丁巻の人物画は、現在の風刺画に通じ、甲乙丙巻の擬人化した動物たちは、今のキャラクターイラストや漫画に通じ、この生き生きとした長い巻物は、アニメーション!なんだってこと。

今回の展示は鳥獣戯画だけではなく、他にもいろいろ第1会場にあったんですが、
中でも、美しかったのが、「白光神立像」鎌倉時代(13世紀)。ヒマラヤを神格化した仏像で、真っ白くそれはそれは美しかった!!


ひととおり見終わって、途中のテラス、博物館の裏に?
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8時半に並んで、13:45に退場。5時間以上!!ヨレヨレ、腰痛くて泣きそうでした。ユリノキ(花が咲いてた)の前で一服。おやつを食べて、本館も観て帰ることに。朝、並んでいるとき、係の人が、物足りないと思うので、帰りは是非、本館へと言ってました。ほんと、物足りなかった!)
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本館の方が充実してて面白かったけど、もうゆっくり観て回る気力体力腰力なしでした。博物館から出たのが、15時過ぎ。

本館で、目に留まったのが、鏑木清方(かぶらききよかた)の「黒髪」、髪を洗っている女性を描いた屏風絵。柔らかい髪の表現が美しくて、別の作品も今後機会あったら観てみたいです。もう一人、前田青邨(まえだせいそん)の「維盛高野の巻」。横長の絵ですが、青と白の色が美しく鮮やかで、見惚れました。どちらも名前だけは知っていた程度でしたが、今回新たに、気になる画家に追加されましたよ。


とはいえ、1日がかりって〜〜??初めてのことでしたよ。もう、いやだ!!!



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by e-ku-bo3 | 2015-05-24 22:41 | エクボの日々 | Trackback | Comments(2)

●マスク展

フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵
【マスク展】
●目黒・東京庭園美術館  ●4/25〜6/30

今日こそは、鳥獣戯画展に行こうと思ったものの、また出だしが遅れ昼になってしまったため、案の定160分待ちで、即、方向変換。絶対、穴場で空いている!と確信できる<東京庭園美術館>へ行くことにしました。今日はもう真夏の暑さ。それでも最高26〜27度くらいらしいけど。
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しばらく改装していて、改装後初の来館です。
マスク展。面白そうでしょ?!
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旧朝香宮邸です。個人宅の部屋をそのまま生かした展示なので、少々導線に問題あるんですが・・・・今回新館も出来ていました。

今回は絵はがきなし。・・・売っていましたが余りに高額で、買う気にならず・・・。新館にあるギャラリーショップが良くなかった。


マスク・・・アフリカ、オセアニア、アジア、北米、日本と幅広く。アフリカのが一番多かったし、面白かったです。マスクは基本的に何かの儀式に使われていたようですが(主に葬儀や通過儀礼、結社の祭祀など)、少数民族のアフリカの人作ったマスクは素晴らしい芸術!その創造力と想像力、技術。最高です!面白すぎ!!それに比べれば、日本の能面すら霞むほど。

限られた道具と材料で作った物なのに、大切な道具だから丁寧に工夫を凝らして、各部族が大切に使って来たもの。素晴らしかった!!



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by e-ku-bo3 | 2015-05-22 00:07 | エクボの日々 | Trackback | Comments(4)

●ゴムの木もプルーンも生きてる

●ゴムの木の新芽が出て、ひと安心!
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●プルーンもようやく新芽が動きだしたようです。
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●ルリマツリも蕾みが付き始めました。
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●ニーレンベルギアも蕾みが。
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少しづつ、初夏から夏へ・・・



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by e-ku-bo3 | 2015-05-21 23:55 | 我が家の植物たち | Trackback | Comments(0)

●春のバラフェスティバル

【春のバラフェスティバル】
●駒込・旧古河庭園 ●5/9〜6/7まで


5/18に、久しぶりに行って来ました。前回は3年前。少し早かったのか、前回に比べちょっとバラの開花が少なめ。でも来場者は多かったです。曇っててかなり残念だった。
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ドローンは使用禁止です。ラジコンもね。
・・・そうか!昔ラジコン、今ドローン・・・なんだね。こんな注意書きしないと行けないなんて・・・なんて時代なんだろう。
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今回、一番可愛かったのは、このバラ。
●アンジェラ
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●ゴールデン・メダイヨン
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●シンデレラ
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●フラウ・カール・ドルシュキ
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●サハラ'98
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●コンラッド・ヘンケル
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●赤:プリンセス・ミチコ、 黄色:インカ
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●デザート・ピース
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●ブルーリバー
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●ノイバラ
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●プリンセス・オブ・ウェールズ
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●クイーン・エリザベス
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●マスケラード
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●アルベリック・バルビエ
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↓  ↓  ↓
さらにバラは続く・・・


●日本名のバラたち・・・
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by e-ku-bo3 | 2015-05-18 23:00 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)

●広重と清親展

スターウォーズ展にいくか、鳥獣戯画展に行くかと迷った末、午前中雨だったので、来場者が少ないと見てチャンス!とばかりに鳥獣戯画展に行こうと思い、上野まで行ったのですが、上野でハタと気がついたのです。今日は土曜日だった〜〜〜!しかも、気がつけばいつも通りの昼過ぎ。案の定、鳥獣戯画展140分待ち!!・・・やめた〜〜!

【広重と清親展】
●後期:5/1〜5/28まで

と言うことで、考えた結果、穴場の原宿にある太田記念美術館へ行くことに!
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原宿は激混みでしたが、ほんの少し道を逸れて入った太田記念美術館は、空いていました、ほんとに。良い感じです。

歌川広重と小林清親は50年ほど時代が異なります。たった50年なのに清親は明治の浮世絵師。たった50年の間に、東京の近代化が進んでいる様子が浮世絵から見て取れます。
同じようなモチーフや景色を並べて展示されていて、とても興味深かったし、面白かった。


それにしても、やはり広重。大胆な構図が面白い。凄い!


●絵はがき

左:(広重)名所江戸百景 両国花火
右:(清親)両国花火之図
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左:(広重)名所江戸百景 亀戸梅屋敷
右上:(広重)東海道五拾三次之内 庄野
右下:(葛飾応為)吉原格子之図
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最後の応為の絵は以前も見たと思うけど、光と影の描き分けが凄い。美しかったです。見応えのある美術展でした。





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by e-ku-bo3 | 2015-05-16 23:50 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)

●ゴムの木と新しい植物たち

いや〜〜良かった!ゴムの木復活!大丈夫だと思ってたけど、丸裸状態は初めてだったから、葉っぱが出るまで気が気じゃなかったです。3本に枝の先にそれぞれ新芽が成長しつつあります。
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新入りの植物たち。

ゲウムの赤。名前は不明。同じ物でもいくつも名前があるのか、調べよう無し。
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●カリブラコア(スターベルダブル・ダブルローズ)
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ブラキカム・恋心
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メカルドニア名前は不明。同じ物だと思うけど、呼び名が沢山あって違いが不明。
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その前に買ったもの。
 
ナスタチウム。
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ペチュニア・真輝(まさき)
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そのほか成長具合。

あちゃー!ホリホックの蕾みに、害虫の方のてんとう虫の幼虫じゃない??
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オレガノ・バックランドがそろそろ、蕾みになる葉を伸ばし始め・・・。
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●マルバストラムの薄い花。
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●ヒューケラ・ジョージアプラムの花。
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●ブーゲンビレア・ベラ。大きくなって来ました。
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●サザンクロス。微妙に枯れて来ている。
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散髪しましたの・・・

●エレモフィラ・ニベア。半分にバッサリ。
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●ヒナソウ切り戻し。
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by e-ku-bo3 | 2015-05-16 19:30 | 我が家の植物たち | Trackback | Comments(2)

●星の戦いの前に大関ヶ原展


徳川家康没後400年記念特別展
【大関ヶ原展】
●両国・江戸東京博物館 ●3月28日〜5月17日まで

世間がスターウォーズで沸き立っているところ、ぐっと押さえて、まずは宇宙よりも日本だね!と言うことで天下分け目の関ヶ原の戦いを観に行かねば・・・的な感じでギリギリなタイミングで観に行きました。


全国版パンフレット・・・表面と中面。
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福岡バージョンのパンフレット表裏。
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展示数はそう多くはなく、半分は書簡だったので、読めないし面倒なので(混んでもいたので)それはササッと通り過ぎ、鎧兜と刀剣、屏風をメインに見て来ました。


●絵はがき
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関ヶ原合戦図屏風が複数、8曲1双のものと、6曲1双が2種類ありました。この絵はがきは、菊池容斎画の関ヶ原合戦図屏風(右隻・部分)。合戦の様子が生き生きと表情豊かに描かれています。激しい戦いの様子が見て取れます。美しく煌びやか。

複数の合戦図を見て気がついたのが、カメラがなかった時代に、従軍カメラマンの代わりに記録を残した画家たちがいたと言うこと。伝聞と想像とで描き残した・・・。

と、そう思い至ったきっかけが、ちょっと話が飛びますが、先日、近藤史人著<藤田嗣治「異邦人」の生涯>を読んで、戦時中に「戦争画」という戦争を宣伝するために従軍させられ戦争画を描くことになった多くの著名な画家たちがいたことを初めて知ったことからです。・・・しかしその戦国自体の合戦図と戦争画は、意図するところが、全く似て非なるもの・・・とは思いますが。

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左:朱漆塗紺絲威桶側二枚胴具足(初代・井伊直政所用と伝えられる、または2代・井伊直孝所用か) 
右:皺革包昇梯子文仏二枚胴具足(真田昌幸所用)

この2つはたまたま、兜のデザインが似通ってますけど・・・<徳川家康所用 伊予札黒糸威胴丸具足>の兜は、大黒様を意識した帽子みたいな形。<黒糸威胴丸具足>は鹿角脇立兜・小具足付/(本多忠勝所用)。鹿の角の形が凄い立派。胸元の大きいそろばん駒みたいな数珠が、特長的だけど、重そう。
黒田官兵衛の後継者、黒田長政所用銀箔押一の谷形兜・黒糸威五枚胴具足>は福岡版パンフレットにある板状の兜、東京では<黒田長政像>の掛け軸だけ展示あり、いったいどういう意図かセンスか?と疑問。風の抵抗が激しそうとか、心配してしまった・・・。
さらに<銀泥塗張懸鉢富士山形兜>などは、一目見て「烏賊?」と勘違いしたもの。

美しく工夫が凝らされた・・凝り過ぎな鎧兜で、戦国武将の個性が見えて面白いです。しかも、美しい。当時のデザイナーというか、作った技師というか凄いと唸る私です。

その他に、刀剣・・・最近では刀剣女子なるものが出現の昨今。私も女子の端くれ・・・ほんとに刀は美しくて見惚れる。槍も数本ありましたが、それもよく見るとなかなか良いのでした。・・・もちろん人殺しの道具なのですけど。

ビックリしたのが、巨大な金色の扇。<金扇馬標>デカッ!
それから、家康所有の<目器>・・・すなわち眼鏡ですね。
そして、<大極旗>というのは、まさに今の日の丸国旗の元・・・なのかな?と思いました。

サクサク見つつ、なかなか面白かったです。




おまけ・・・帰りにふと気がつくと、江戸東京博物館の向かい側にある学校の前に建ってた。いままで気がつかなかったが、何だろう??
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次は、スターウォーズだよ〜〜!!





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by e-ku-bo3 | 2015-05-11 21:42 | エクボの日々 | Trackback | Comments(1)

●マルバストラムの蕾み

今年は沢山蕾みが付きました。まもなく咲きます。可愛いピンクの花が。楽しみだわ〜〜!

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またやられました。去年はもうボロボロになったというか、花蔓草錦は丸裸になっちゃって、大変だったし。気をつけないと。
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金山緑地公園のコッコさんたち。
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なに突いてんのかな??



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by e-ku-bo3 | 2015-05-11 20:33 | 我が家の植物たち | Trackback | Comments(0)