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太陽と大地のエクボ3

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●北斎漫画展

【北斎漫画】森羅万象のスケッチ
●原宿・太田記念美術館 ●2016・7・1〜7・28
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これは面白い!!北斎のこんな作品はほとんど見たことがなかった!!(でも、今まで何度もいろんなところで展示会はあった模様)

「北斎漫画」は絵手本。北斎が弟子たちのために、デザインや図案でお手本を描いてまとめたもの。全部で15編。明治まで大ベストセラーだったという。

ほんとに上手い!!面白い!!もし今の時代に北斎が生きていたら、もちろん一級の売れっ子漫画家になっていたに違いない!そのスケッチの生き生きしていること、北斎の絵本など、構図の凄いこと。背景も手抜かりない。

もしかして、今売れている漫画家の誰かに生まれ変わっているんじゃないだろうか?・・・と妄想。




●絵はがき●
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左上:「海」…海にいる生物のスケッチ。・・・というか、本物見たことないはずで想像の生きものになってる。けど、クジラの目などは観察したんじゃなかろうか?リアルだ!
右上:「雀躍りA」…Aなんてこのタイトルはハガキ用で美術館でつけたんだな。しかも実際の絵を勝手にレイアウトしてあるハガキ。ほんののはもっと沢山色んなポーズの人がいて楽しい!
下:「象」…象と盲人。「群盲象をなでる」というインドのことわざを描いたもの。目の不自由な人たちが、大きな象の身体のごく一部を触っただけで象とはこういうものだと言い合うが、象の全体は分からない。つまり、物事の一部を見ただけでは全体像はわからないものだという教訓。


原画を下絵として描くのも凄いけど、小さい細かい絵を、版画として起こした人たちも凄すぎる。その人たちのことがいっさい残っていないのが残念だな。浮世絵見るたびにいつも思います。

楽しかった〜〜〜!



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by e-ku-bo3 | 2016-07-14 22:41 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)
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