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太陽と大地のエクボ3

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●大妖怪展

土偶から妖怪ウォッチまで
【大妖怪展】
●両国・江戸東京博物館  ●2016/7/5〜8/28まで

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縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵など、国宝・重要文化財を多数含む最新の妖怪ウォッチまでを、紹介。


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上記2点は、チラシ表裏。


とても充実した、面白い展示でした。一部は少し前のBunkamuraで展示されていたものもありました。

各セクションで気に入った絵。

■1章 江戸の妖怪、大行進!
    A これが江戸の妖怪だ! 
     ・・・入口の葛飾北斎の「天狗図」は迫力! 
        若冲の「付喪神図」
    B 物語になった妖怪たち
     ・・・「百鬼夜行絵巻」 いったい誰が描いたのか気になる!
    C 妖怪大図鑑
     ・・・茨木元行「針聞書」
        佐脇嵩之「百怪図鑑」
    D 幽霊画の世界
     ・・・歌川国歳「こはだ小平次」 別に気に入った訳じゃないけど、小説を読んだことを思い出した。幽霊役者として活躍した人だけど、嫁に浮気されるという惨い話。
    E 錦絵の妖怪
     ・・・歌川国芳「道外化もの夕涼」
        月岡芳年「新形三十六怪撰 おもいつづら」 旧かなが打てない!舌切り雀の話が題材。こんな古い時代からあったのかと驚き。河鍋暁斎の絵も沢山あったけどあまり気に留めなかったみたい。
    F 版本の妖怪
     ・・・山東京伝の作と組んで描かれた作品多数。

■2章 中世にうごめく妖怪
    絵巻が沢山あります。

■3章 妖怪の源流 地獄・もののけ
    A 地獄にうごめくものたち
     ・・・このセクションは余り好みではありません。
    B 縄文人の不安の造形化
     ・・・おなじみの遮光器土偶、みみずく土偶・・・始めて土偶の後ろ側を見たら、どれも頭の後ろが、何かに引っ掛けるか持ちやすいようにするために見受けれました。

■4章 妖怪転生 現代の妖怪
    妖怪ウォッチの人形やらイラストやら・・・ここだけ異空間。違和感。
    

昭和の私の妖怪と言えば、は、やっぱり「ゲゲゲの鬼太郎」でしょう。今回の展示では、一言も触れられていなかったのが、違和感。


それにしても、日本人の空想力想像力よ・・・。

平日の昼間に行ったからか、案外空いていました。


●絵はがき●・・・
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左上:「暁斎百鬼画談」河鍋暁斎 ・・・ユーモラスなキャラクター!
左下:「道外化もの百物がたり」歌川国芳 ・・・楽しそうな滑稽さ!
右 :「付喪神図」伊藤若冲 ・・・背景が真っ黒、妖怪を白抜きで描いているインパクト。表情も愉快!さすが!



妖怪ウォッチ以外は、すごく見甲斐がありました!!



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by e-ku-bo3 | 2016-07-07 22:14 | エクボの日々 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kinokoji at 2016-07-11 00:58
面白そうな展示 ありますね。季節がら 気分は少しは涼しくなったでしょうか。
Commented by e-ku-bo3 at 2016-07-11 21:28
> kinokojiさん 妖怪はたいていユーモラスで笑えますが、
さすがに幽霊画は、ゾ〜〜〜ッとしましたよ。
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