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太陽と大地のエクボ3

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●乾山見参!

着想のマエストロ
乾山見参!
●六本木・東京ミッドタウン ガレリア3F サントリー美術館 ●5/27〜7/20まで

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焼き物の世界には、あまり興味がないのですが、尾形光琳の弟・・・ということで、実は初めて聞いた名前、このチラシの写真にある、不思議な形に興味を覚えて行ってみました。

尾形乾山(おがたけんざん)・・・尾形光琳の弟で、京都の裕福な呉服商「雁金屋」に生まれるも、20代後半には隠居〜〜〜?! そして、野々村仁清に作陶を学んだ。「乾山」という窯の名は京の乾の方角にあったから。

京焼の伝統に連なりつつも、その着想は、文芸・絵画・工芸というジャンルや国境を越えて造形・陶磁の世界に展開されて行きました。


●絵はがき・・・
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左上・・・乾山色絵菊文向付。不思議な形。面白いですね。
右上・・・色絵阿蘭陀写花卉文八角向付。手書きなのにグラフィック的な図案が面白い。
下・・・・乾山 銹絵百合形向付。花の立体化した形に作っているのが面白い!

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左・・・・先日観た仁阿弥道八の色絵桜楓文体。やっぱり華やかですてき!
右・・・・師匠・野々村仁清作。色絵七宝繋文茶碗。この文様もシャレてます。この人の他の作品もなかなか良かった。いつか機会あれば、さらに観てみたいです。



実用的でありながら、チャレンジしている感じ。まあ、使いたいかと言われれば、ちょっとしつこい感じ???

でも、なかなか良い展示でした!!



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by e-ku-bo3 | 2015-07-16 20:41 | エクボの日々 | Trackback | Comments(0)
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