ブログトップ

太陽と大地のエクボ3

ekubolife3.exblog.jp

●秋の上野・ホドラー展

【フェルディナント・ホドラー展】
●上野・国立西洋美術館 ●10/7〜2015/1/12まで
a0268821_20014989.jpg
11/19。日本国宝展に行こうかと思ったら、30分待ちで、ホドラー展に変更しました。

上野に着いたのがすでに14時頃だったんですが、異常に人が多い!平日なのに〜〜!?後で知りましたが、今日は第3水曜日で、シルバーデイとかで、65才以上は美術館無料だったのですよ〜〜!!

a0268821_20061411.jpg
a0268821_20062793.jpg
ほどほどに紅葉の進んでいる上野です。快晴、日差しが暑いのに、風が冷たい、暑いのか寒いのか、はっきりして〜〜!!

とボヤキつつ・・・

先日のチューリヒ美術館展と連携しているホドラー展。数点展示あったものが、割と良かったので、観てみる気になったのです。

で、なかなか良かった!まず、来館者が少ない。落ち着いて静かに観られる。もちろん作品も良かったです。

スイスの国民的画家。生命感や躍動感のある絵を描く画家です。今回の展示では<リズム>と<パラレリズム(平行主義)>という視点で解読。

下の絵はがきを見ても、「悦ばしき女」の女性の踊るような動き。「木を伐る人」の力強く斧を振りかぶる動き。左下の「オイリュトミー」はまさに<リズム>を5人の男たちの同じようなポーズに少しずつ違いを出して表現。
a0268821_20015200.jpg

風景画もとても良かったです。
上「ミューレンから見たユングフラウ山」。下「シェーブルから見たレマン湖」。明るく美しいスイスの風景。
近くに寄って、マジマジと絵の筆致を見るより、少し離れて風景として観ると、スゴく美しいんです!
a0268821_20015176.jpg
その他に壁画の習作など多数あり、どれも生き生きと動きのある素晴らしい習作ばかり。見応えありました。


スイスと日本は、国交150年なんだそうです。



[PR]
by e-ku-bo3 | 2014-11-19 20:23 | エクボの日々 | Trackback(1) | Comments(0)
トラックバックURL : http://ekubolife3.exblog.jp/tb/20400927
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from dezire_photo.. at 2015-01-30 00:37
タイトル : クリムトと並ぶ世紀末芸術の孤高の巨匠
フェルディナント・ホドラー Ferdinand Hodler  スイスで「国民画家」として人気が高いフェルディナント・ホドラー(1853-1918)の回顧展が40年ぶりに、東京の国立西洋美術館で開催されていましたので、鑑賞してきました。 erdinand Hodler (1853 –1918) was one of the best-known Swiss painters of the nineteenth century. His early works were portraits...... more
<< ●アボカド枯れた・・・? ●ティム・バートンの世界 >>