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太陽と大地のエクボ3

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●竹内栖鳳展ー近代日本画の巨人ー

暑い中、竹橋の東京国立近代美術館へ。行くかどうか、迷った結果、最近のマイブーム「日本画」ということで、行ってきました。

【竹内栖鳳展ー近代日本画の巨人ー】
●竹橋/東京国立近代美術館 ●〜10/14まで
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(たけうちせいふう)と読みます。難しい名前だ。
原画だけでなく、写生画や下絵も展示があって、非常に興味深い面白い展示でした。
出来上がった絵は、あっさりしたタッチでありながら、生き生きとしてダイナミック。動物たちは、リアルだけど少しデフォルメされていたり(というか、ちょっと下手なのがあっただけかも?)柔らかい墨の彩色の濃淡と、墨のラインの絶妙な濃淡。

カラーは、水彩画の様なタッチ。風景画も、なかなか良かった。天女のほんとに空に飛んでいるような動きがある絵。水色の使い方が明るくて日本画と思えない背景だったり。空間の使い方が素晴らしい。


屏風という大きな画面に描くための、下絵の力強さ!出来上がりのさらっとした画風の下には、あのグイグイと描かれた下絵がある訳です。目が惹き付けられました。

近代日本画家の中には、凄い人はいたのだな〜〜。
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by e-ku-bo3 | 2013-10-11 21:21 | エクボの日々 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shizenkaze at 2013-10-12 22:39
e-ku-bo3さんの最近のマイブームは『日本画』なんですか?^^
日本画と言っても色々ですね・・・・・
顔料を使って絹装に書いたものもあれば油彩の日本画もあります

名前が書けないのが残念ですが私の父(故人)は日本画家でした~♪
Commented by e-ku-bo3 at 2013-10-14 09:18
>shizenkazeさん。お父上が日本画家だったんですか?!
日本画家のお父上とサイケデリックアートを描いていたshizenkazeさんって凄い親子ですね〜〜!!!(@o@;)

日本画と西洋画で、筆と絵の具の違いとか、空間に対する感じ方の違いがあるのが、つくづく面白いなと思います。
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