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太陽と大地のエクボ3

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●ラファエロ展

上野に行って来ました。3月は素晴らしい巨匠のアートのめじろ押し。全部行きたいけど、行けるかどうか??

【ラファエロ展】
上野・国立西洋美術館。〜6/2まで。
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ラファエロ・サンツィオ・・・そんな名前だったとは、初めて知った。私が、うん10年前に美術に目覚めた頃、ルネサンスの3大巨匠のひとりとして、一度は観てみたかった。私自身は1歩も近付くことは出来なかったが、美術にワクワクドキドキした代表的な画家の1人。

たぶん原画は初めて観たけど、今回、観て癒された〜。
イタリアという国柄のせいか、宮廷画家の息子のせいか、絵に登場する人物も、ふっくら、優しくて豊かさがあり、良かった〜〜。手も先日のエルグレコの描いた手指とはすごく対照的にふっくら。

色彩も美しい〜〜!原画はほんとに美しい〜〜!!看板にもなっている「大公の聖母」のターコイズブルーの美しさときたら(しかしこの黒バックは後世の人間がせっかく描いてあった室内の背景を塗りつぶしたもの。写真ではわからないけど、原画をみると、やはり、べた塗り感が残念。その当時の流行りだったらしい。
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表情も豊か、肉体美がやっぱりイタリア〜〜〜ン。素晴らしい。絵葉書だけど、真中が「友人のいる自画像」右が「エゼキエルの幻視」神話の世界、美しいわ〜〜〜!!
500年も前に描かれたとは思えない。しかも、別の他の自画像らしい絵を観ても、ラファエロはイケメンですね〜〜!!

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これは弟子筋の画家の絵葉書。どちらも、私の目を惹かれました(それが絵葉書になってて嬉しい)。「聖母子」ジュリオ・ロマーノ作品と「牢獄から解放される聖ペテロ」フェデリコ・ズッカリ作品。聖母子に関しては、表情が凄く良い。子どもがこんなに可愛く描かれているのは、珍しいと思うのです。活き活きしてます。聖ペテロの絵は、天使がメルヘン〜〜。牢獄の格子がすごく印象的でした。

あ〜、混んでたけど、良かったわ〜〜!!是非、観に行ってほしいです。
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by e-ku-bo3 | 2013-03-15 23:42 | エクボの日々 | Trackback | Comments(2)
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Commented by desire_san at 2013-04-02 14:00
こんにちは。
私もラファエロ展に行ってきました。
いろいろ勉強させてもらいながら楽しく読ませていただきました。
日本で初めてラファエロ展ということで期待していきましたが、
初期から中期の作品までこれぞラファエロという美しい作品が来ていましたね
「大公の聖母」は初めて見ましたが、その瀬疎な美しさに心を奪われました。

私はラファエロの美術の変遷を整理しながら
ラファエロ展の名品について書いてみました。
よろしかったら、ぜひ一読してみてください。
ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、
ブログにコメントなどをいただけると感謝致します。
Commented by e-ku-bo3 at 2013-04-05 00:12
> desire_sanさん。コメントありがとうございます。
ラファエロは、ほんとに鮮やかで美しい作品ばかりでしたね〜。
私は勉強もせず、説明がきも半分も読まないので、
簡素な感想文でお恥ずかしいかぎりです。(汗;;)
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